我が子が初節句を迎えるパパ、ママへ!準備方法やマナー、昔と今の違いを調べてみた

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どうも、まるすけです。

昨年、友達の家族に第1子が誕生したのですが、その友達からこんな質問が。

「初節句って何をした?」

どうやらネットで調べても色々書いてあってどれが正解か分からないという事でした。
あ~、私も息子が初節句の時は同じ感じだったなぁ…と思いました(^_^;)

そこで今回は
「我が子が初節句を迎えるパパ、ママへ!準備方法やマナー、昔と今の違いを調べてみた」
という内容で、私の経験も踏まえながらお伝えしていきたいと思います!

そもそも初節句とは?

女の子は3月3日の桃の節句、男の子は5月5日の端午の節句。

生まれて初めてこの日を迎えるのが初節句です。
※まだ首が座ってない赤ちゃんの場合は、本人にも母親にも負担がかかるので翌年に行ってもOKです。

雛人形、鎧兜やこいのぼりを飾り、家族や親戚と共に祝い膳を囲んで子供の健やかな成長と厄よけを願う年中行事です。
息子の時も両家の親と兄弟が集まってお祝いしました。懐かしい…。

我が家が具体的に何をやったかと言うと、鎧兜を飾った部屋に集まってお赤飯と柏餅、お寿司を食べました。

そのあとは、鎧兜にサービスで付いてきた陣羽織とハチマキを息子に着させての撮影会( *´艸`)
数枚撮っただけで泣いてしまいましたが…(^_^;)

食事に関しては、縁起が良いとされる鯛や海老、出世魚のブリ、カツオやタケノコといった食材を使うのも良いですね!
最近はそういった初節句用のメニューも出前が可能なので、自分で作る必要はありませんよ♪

そんなこんなでみんなでワイワイと楽しい時間を過ごしたのを覚えています。

飾りつけは?誰が買うの?

女の子であれば雛人形。
男の子であれば鎧兜、こいのぼりを飾ります。

女の子の雛人形は、お雛様とお内裏様だけの飾りや、2段、3段、5段、7段飾りといったものまでその種類は豊富。

我が家は先祖代々の昔ながらの家だったので、子供の頃の妹の雛人形は7段飾り、私たち兄弟は鎧兜と庭にこいのぼり…と、
今から考えてもすごく恵まれた環境でそれぞれの節句を迎えていました(#^.^#)

でも…鎧兜は子供にとったらリアルすぎてメチャクチャ怖かったです(笑)

最近は、現代の住宅事情からも省スペースのものが多く売られています。

そして誰が買うのかと言うと
「母方の祖父母から父方の祖父母へ」
というのが昔の主流だったようです。

もちろんその風習が残ってる地域もあるとは思いますが、最近では各ご家庭で話し合ってどうするか決めるというパターンが多いようです。

実際我が家も、息子の初節句の時は両家の両親(つまり祖父母)がお金を半分ずつ出し合って鎧兜を買ってくれました♪

これも息子にしてみたら怖かったようで、小学校低学年まで鎧兜が飾ってある部屋には毎年入る事ができませんでした(笑)

マナーについて

初節句となると、たくさんの親せきや友達からお祝いをいただく事があると思います。

そういった時に気になるのが
「お返しはするの?しないの?」
という事。

これに関しては悩みますよね…(^-^;)
どうするのが常識なのか、分からないですもんね。

まずは第一に、両親に相談しましょう。
今までの親せき付き合いの中で培った基準が必ずあるはずです。

ただ、それでもなかなかハッキリと分からない時のために、一般的なマナーを書いておきますね。

初節句の食事会に招待した方の場合
⇒お返しはその食事会で済んでいるので、改めてのお返しは必要なし。

食事会に参加されなかった方、呼ばなかった方でお祝いをもらった場合
⇒いただいたお祝い金の半分もしくは3分の1程度の品物を「初節句内祝」と記して贈ります。

水引は紅白の蝶結びを使います。
そして注意点として、名前の場所には両親の名前ではなく赤ちゃんの名前を書きます。
つい「お返しをするのは自分たち両親だから」と自分たちの名前を書きそうになっちゃいますよね(^_^;)

そしてお返しはその月のうちに!
女の子なら3月中、男の子なら5月中、です。

初節句の昔と今

初節句の歴史は古く、女の子は平安時代、男の子は鎌倉時代(※端午の節句自体は奈良時代)から行われていました。

そして、江戸時代になると広く一般にも普及して「祝日」となりました。

雛人形ですが、この頃は男女1体ずつだけで完成でした。
7段飾りのような段飾りが出てきたのは大正時代から。
なので、雛人形の飾りつけは男女1体ずつが本来の形なのです。

端午の節句に関しては、外に鯉の吹流し(こいのぼり)、室内に武者人形を飾るスタイル。
今とほぼ変わりませんね!
江戸時代より前は、武家だけがそのような吹流しをしていたそうです。

最近の傾向はどうかというと、初節句のお祝いにフォトスタジオに行って家族で記念撮影をするという方もいらっしゃるようですね♪
私のバンドのメンバーもその1人で、今でもその家には当時の家族写真が飾ってあります。

また、神社で祈祷をしてもらうというご家庭も。
その際は玉串料(神社への謝礼、香典料)が必要です。
この時も紅白の蝶結びの水引を使います。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

これから我が子の初節句を迎えるというパパ、ママにとって、少しでも参考になれば幸いです♪

最近の家族構成の流れから、雛人形や五月人形も祖父母ではなく両親が購入するという事も多くなっているそうです。

時代と共に形態を変えるのは他の文化と同じですが、この「初節句」という風習だけは今後も継続していってほしいですね。
あの瞬間、その場にいる全員に幸せな時間が流れますから♪

そんな最高の時間が皆さんにも訪れますように…!

お読みいただきありがとうございました。

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