どうも、まるすけです。
毎日生活している中で「予想もしない所で思わぬケガをした」という経験、ありませんか?
普段なら気がつかないような家の中の場所にも危険はいっぱい存在します。
小さい子供や高齢者の方は、そういった所から大きなケガにつながるという事も少なくありません。
そこで今回は「室内でのケガ防止に役立つグッズ」をランキング形式で紹介していきたいと思います!
さっそく始めていきましょう!
第3位 階段 滑り止め マット
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つい油断してしまう危険な場所として、階段があります。
小さい子供は階段があるとついつい上りたくなるもの。
私も一番小さい2歳になる姪っ子が階段を上りたがる時は常についていかないと不安です(^-^;)
階段からの転落事故というのは思っているよりも多く、2016年には695人もの人が命を落としています。
そんな階段の転倒防止にオススメなのがこの商品!
貼るだけで階段の滑り止めができるマットになります。
ポリエステル100%の面は、冬は暖かく、夏はあの季節独特のペタペタした感じを軽減してくれます♪
実際に購入された方の声は
「父が階段で足を滑らせることが増えてきたので購入しました」
「3歳の子も何度か滑ったので購入しました」
「ワンコが階段を登り降りするのに滑らないように購入」
といったものがほとんどでした。
やはり、想像しているよりも階段での転落事故は身近な問題のようです。
確かに思い出してみれば階段でヒヤッとする事ありますもんね…Σ(゚Д゚;)
吸着力は強く、ダイソンの掃除機で吸っても大丈夫でしたというレビューもあるので
耐久性も信頼できますね♪
カラーはベージュとブラウンの2色。
ご家庭の階段に合わせてお選びください。
第2位 ドア 指挟み防止
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小さな子供がドアで指を挟むのを防いでくれるのがこのアイテム!
蝶番部分の指挟みはこれで防げます。
気がついたら子供がドアの近くにいてヒヤッとした…。
誰もが一度は経験した事があると思います。
なぜか子供はああいう危ない所に手を入れますからね(-_-;)
東京都のデータでは、平成23年から27年の5年間で指が挟まって搬送された子供は932人、うち45人が指を切断という悲しい事例も報告されています。
自分の身近な子供がそうならないためにも、ドアの指挟み防止アイテムは絶対必要だと思います。
取り付けは両面テープで簡単設置。
これがついている事で安心感も得られますね♪
※材料がプラスチック製で、伸び縮みするジャバラ部分は消耗品なので経年劣化は否めません。
定期的な確認をお忘れなく。
何か起きてからでは遅いです。
子供が移動できる範囲内のドアへの対策をオススメします。
第1位 コーナーガード
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ハイハイをしたりつかまり立ちをしたりする赤ちゃんがよくやる事。
それはテーブルなどに頭をぶつける事。
私の息子もよくぶつけて泣いてましたよ(T_T)
しかも同じ場所で何回も…。
子供のうちは視界が狭いし、目的に対して一直線に進むから誰でも経験ありますよね(-_-;)
ケガがなければ不幸中の幸いですが、運悪く机の角や鋭角なタンスの角なんかに頭をぶつけたりしたら、ただ事ではありません。
そんな危険なケガを防いでくれるのがこのコーナーガード!
これを家の中の気になるところに貼れば、万が一頭をぶつけてもクッションで守ってくれます。
ロール状のこの商品の長さは2メートル。
ハサミで簡単に切る事ができるので、お好きな場所にお好きなサイズでご使用いただけますよ♪
レビュー数も多く、その数なんと460件以上( ゚Д゚)!!
それだけの数のレビューがあるにも関わらず、そのうち約90%のお客様が☆5と☆4をつけています!
これは自分が買う時に安心できるデータですね♪
そのレビューには
「とても分厚くて当たっても全く痛くなさそうです」
「6回目のリピートです。ヒヤッとする転倒も多々ありましたが、何度もこのコーナーガードに助けられました」
「車イスの義父が、狭い室内で切り返しをする際に手や椅子が角にぶつかり危険でしたが、随分安全になりました」
「祖母の車椅子が壁に当たってクロスが剥げたりするので使用してます」
といったように、子供だけではなく高齢者の身の回りの安全のために購入されている方も見られました。
つまづいたりして机の角に頭をぶつけた、という事も起こり得ますからね。
あと私が注目したのはこのショップさんの対応力。
「翌日に届きました!ありがとうございます!今回は2回目の購入です」
「急いで欲しかった為、メール便ではなく宅配便対応のこちらのショップで購入したが対応もよく、又使用する事があれば是非こちらで購入したい」
というような、対応力の良さに対するコメントが何個も見られました。
これも実際自分が買う時に安心できるデータですね♪
カラーは、ベージュ、ブラウン、ダークブラウン、ブラック、グレーとバリエーションも豊富!
小さな子供や高齢者のいるご家庭、施設など、ケガ防止にいかがでしょうか♪
まとめ
以上「室内でのケガ防止に役立つグッズ」ランキングでした。
ケガというのは「ついうっかり」という心の油断から生まれるものです。
そういう時のケガを最小限に抑え、大事故につながるリスクを普段から減らしておきましょう!
「備えあれば憂いなし」ですよ♪
最後までお読みいただきありがとうございました。
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